スマホやパソコンを見る時間が長かった日、「なんとなく目元を休ませたいな」と思うことがありますよね。
そんなときによく見かけるのがアイマスクです。使い捨ての温かいタイプ、繰り返し使えるもの、光を遮るためのものなど、見た目以上に種類があります。
でも、「アイマスクって本当に使う意味があるの?」と迷う人も少なくありません。
まずは、何を期待して使うのかを分けて考えてみましょう。
アイマスクにはどんな種類がある?
大きく見ると、温めて使うもの、冷やして使うもの、光を遮ることを目的にしたものがあります。
最近では、USB充電式や温度調整ができるものもあります。
同じ「アイマスク」でも目的が違うので、最初に使う場面を決めた方が選びやすいです。
温めるタイプはいつ使う?

寝る前や仕事の休憩中など、ゆっくりしたい時間に使う人が多いタイプです。
使い捨てなら袋から出してすぐ使えるので、旅行や出張にも持って行きやすいのが便利なところ。
繰り返し使うタイプは充電や加熱が必要なものもあるので、手軽さを優先するか、長く使えることを優先するかで選び方が変わります。
冷やすタイプが使いやすい場面
暑い季節や、すっきりした使い心地が好きな人には冷やすタイプもあります。
ジェルタイプなどは冷蔵庫で冷やして使うものがありますが、長時間当てればいいわけではありません。
使用時間は商品ごとに確認しておきましょう。
寝るときに付けたままでいい?

ここは商品によります。
睡眠中の遮光を目的にしたアイマスクなら、長時間の使用を想定しているものもあります。一方、温めるタイプは使用時間が決められている商品もあります。
「アイマスクなら全部そのまま寝てOK」と考えず、使い方を見るのが確実です。
使い捨てと繰り返しタイプ、どっちがいい?
毎日使うならコストも気になります。
使い捨ては準備がほぼいらないのが魅力。繰り返しタイプは、充電やお手入れの手間はあるものの、長く使いやすい商品もあります。
旅行用と自宅用で分けるのもありです。
選ぶときは「温度」以外も見る
温かさや冷たさばかり目に入りがちですが、実際に使うとフィット感や重さ、肌ざわりも気になります。
寝る前に使うなら、ゴムがきつすぎないか。持ち歩くなら、かさばらないか。
こうした小さな違いの方が、毎日使うときには気になることがあります。
アイマスクだけに頼らない
目元が気になるとき、長時間スマホを見続けているなら休憩を入れる、睡眠時間が足りていないなら生活を見直す、といったことも大切です。
アイマスクは、毎日の中に取り入れやすいリラックスグッズのひとつとして考えるくらいがちょうどいいでしょう。
選ぶなら、「いつ、どこで使いたいか」から決めてみてください。そこが決まると、温めるタイプか遮光タイプかも自然に絞れてきます。


