花粉の季節になると、鼻や目だけでなく肌もなんとなく落ち着かない。
「いつもの化粧水なのに今日はしみる気がする」と感じる人もいます。
そんなときに新しい美容アイテムをどんどん足すより、まずは刺激になりそうなことを減らす方が合う場合があります。
まず肌をこすりすぎていないか

鼻をかむ回数が増えたり、目元を触ったり。
春は無意識に顔へ触れる回数が増えることがあります。
クレンジングや洗顔でも強くこすらないよう意識したい時期です。
スキンケアはシンプルにする選択も

肌の調子が不安定なときは、新しい美容液を何種類も試すより、使い慣れた化粧水や保湿アイテムを中心にする方が分かりやすいことがあります。
「何かを足す」だけがケアではありません。
保湿アイテムは使用感で選ぶ
春は乾燥する日もあれば、暖かくてベタつく日もあります。
冬用の重いクリームが使いにくく感じるなら、乳液やジェルなど軽めのタイプへ調整する人もいます。
外出後はどうする?
帰宅したらすぐメイクを落としたくなる人もいますが、洗顔回数を増やしすぎないよう注意。
花粉が付いた衣類を玄関で払う、髪をまとめるなど、肌以外の対策もあります。
マスク周りも気になる
マスクを長時間つける日は、頬やあご周りがこすれやすくなることがあります。
サイズが合っているか、汗で湿ったままになっていないかも見直してみましょう。
「肌荒れ=花粉」と決めつけない
季節が同じでも、原因が必ず花粉とは限りません。
赤みやかゆみ、痛みなどが続く場合は、自己判断で化粧品を増やすより医療機関へ相談する方が安心です。
春は肌が変わりやすい時期。まずは刺激を増やさず、いつものケアを少し調整するところから始めてみてください。


