デスクワークが続くと、気づけば椅子の上で前のめり。
「姿勢サポートクッションを置けば、少し座りやすくなるのかな?」と気になる人もいると思います。
ただ、普通のクッションとの違いが分からないまま買うと、思ったより使わなかったということも。
姿勢サポートクッションは、見た目より「形」と「座り方」の相性が大切です。
普通のクッションとの違い

一般的なクッションは、座面をやわらかくしたり、高さを足したりする目的で使うものが多いです。
姿勢サポートタイプは、座る位置や骨盤まわりを意識した形状の商品が多くあります。
ただし、置けば自動的に理想的な姿勢になるわけではありません。
厚みが合わないと座りにくいことも
椅子との相性で見落としやすいのが厚みです。
クッションを置くと座面が高くなるので、足が床につきにくくなったり、机との高さが合わなくなったりすることがあります。
「クッションだけ」ではなく、椅子・机・足元までセットで考えた方が使いやすいです。
硬めとやわらかめ、どっちがいい?
これは好みがかなり分かれます。
沈み込みが少ない方が好きな人もいれば、やわらかい方が長く座りやすいと感じる人もいます。
通販だけで選ぶ場合は、素材だけでなく厚みやサイズも確認しておきたいところです。
長時間座るなら蒸れも気になる
夏場や暖房の効いた部屋では、クッションの通気性も意外と気になります。
カバーを外して洗えるか、メッシュ素材か、季節を問わず使いやすいか。
毎日使うものほど、こういう地味なポイントが効いてきます。
「座りっぱなし」の対策はクッションだけではない
座りやすい道具を使っても、長時間ずっと同じ姿勢を続けるのは別の話です。
定期的に立つ、少し歩く、机や椅子の高さを見直すなど、環境全体を見た方が現実的です。
どんな人に向いている?

今の椅子が硬くて座りにくい人や、座る位置を意識しやすいクッションを試したい人には候補になります。
逆に、椅子そのものの高さが合っていない場合は、まず椅子の調整から見直した方がいいことも。
「姿勢が気になるからクッションを買う」と決める前に、今の椅子で何が気になっているのかを一度確認してみてください。


