クローゼットがいっぱいになると、「収納ケースを増やそう」と考えがちです。
でも、その前にハンガーをそろえるだけで見た目や使いやすさが変わることがあります。
特にバラバラの厚いハンガーを使っている人は、一度見直す価値があります。
薄型ハンガーはスペースを取りにくい

厚みのあるハンガーから薄型へ変えると、同じ幅でも掛けられる枚数が増える場合があります。
ただし、薄ければ何でもいいわけではありません。
重いコートを掛けるなら、強度も必要です。
滑りにくいタイプは肩から落ちにくい
ブラウスや首元の広い服は、普通のハンガーだと滑り落ちやすいことがあります。
表面が滑りにくいタイプなら使いやすいですが、服をサッと取るときには引っかかると感じる人も。
好みが分かれるところです。
肩の形も見る

ジャケットやコートは、薄いハンガーより肩に厚みがあるタイプの方が合う場合があります。
「全部同じハンガーに統一する」と見た目はきれいですが、服によって使い分けた方がいいこともあります。
ボトム用を分けると探しやすい
パンツやスカート用のクリップハンガーを使うと、引き出しに畳むより一覧しやすくなることがあります。
朝の服選びを早くしたい人には、収納量より「見つけやすさ」を重視するのもありです。
ハンガーを増やしすぎない
便利だからとハンガーを増やすと、結局服も増えやすくなります。
「この本数に収まる分だけ」と決める方法もあります。
収納用品は、たくさん入れるためだけではなく、持ち物を把握する道具として使うとすっきりしやすいです。
買い替えるなら少しずつ
いきなり50本セットを買うより、まず数本試してみる方が安心です。
滑りにくさ、幅、重さ、フックの回しやすさ。
毎日触るものなので、数字より使い心地が気になることがあります。


